2025大阪関西万博に向けて
1970年万博での木材を利用したパビリオン
カナダ産のダクラスファー材
館のテーマ:「美(うる)わしいブリティッシュ・コロンビアの人と生活」
敷地面積:1800、建築面積:246、高さ:50.9m、延床面積:1143、主要構造:木造、鉄骨鉄筋造、収容人数:580人
カナダ産の木材を圧倒的に利用
館のテーマ:「発見」
敷地面積:9650、建築面積:3940、延床面積:5550、主要構造:木造、米松積層材梁と一部鉄骨造、収容人数:3000人(展示)1000人(コート)
自国産のアフリカ天然材
館のテーマ;自由と発展」
建築面積;240、 高さ; 9m、主要構造;木造、収容人数;300人
木造建築5棟
館のテーマ;ニュージーランドとニュージーランド人」
建築材料はニュージーランド産のラディェタパインの積層材。敷地面積:2914、建築面積:1690、高さ:12.6m、延床面積:2908、主要構造:木造、収容人数:2000人
ナーラ、タンギールなど、フィリピン材
館のテーマ:「多様な文化の調和を通じての進歩」
敷地面積:1634、建築面積:664、高さ: 21.3m、延床面積:965、主要構造:鉄骨造、木造、収容人数:550人
純木造 2 階建
館のテーマ:「マレーシア 国民、その躍進と潜在力」
敷地面積:1795、建築面積:736、高さ:6.3m、延床面積:1031.07、主要構造:木造、収容人数:200人
外壁は化粧木造ブロック
館のテーマ:「自由世界の諸国との調和を保つベトナム共和国の過去と現在と未来の発展」
建築面積:203、高さ8.8m、延床面積:
、主要構造:鉄骨、一部木造、収容人数:240人
館のテーマ:「カンボジアの観光と産業開発」
建築面積:210、高さ:18.6m、延床面積:240、主要構造:集成木造、収容人数:120人
木造平屋建
館のテーマ:「庭園都市」
敷地面積:3000、建築面積:144、高さ:6.6m、延床面積:144、主要構造:木造、収容人数:150人
木造で、木材はビルマ産材
館のテーマ:「文化遺産と近代化への歩み」
敷地面積:2014、建築面積:370、高さ:26.3m、延床面積:590.42、主要構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、木造
木材が多量に使用
館のテーマ:「「母なるバルカンの山々」
敷地面積:3614、建築面積:1498、高さ: 28.4m、延床面積:3136.16、主要構造:鉄骨鉄筋造、収容人数:1500人
ウエスタンレッドシーダーを利用
館のテーマ:「自然と人間の調和」
内外装にはふんだんに同国のウエスタンレッドシーダーを利用。敷地面積:1602、建築面積:781、高さ:12.4m、延床面積:781、主要構造:鉄構造、収容人数:1200人
耐水合板仕上げの T 型梁
館のテーマ:「人類が求めるよりよき未来の道」
敷地面積:7270、建築面積:2518、高さ: 17.6m、延床面積:3095.56、主要構造:鉄骨・ラメラ構造
外装は耐水合板と木材を利用
館のテーマ:「平和と自由と幸福」 敷地面積:1657、建築面積:727、高さ: 12m、延床面積:1107.754、主要構造:鉄骨造、収容人数:580人
屋根は木毛セメント板の下地
館のテーマ:「進歩と平和と友情」
建築面積:90、高さ: 7.7m、延床面積:90、主要構造:木造、一部鉄筋コナクリート、収容人数:300
ウッドデッキ
館のテーマ:「すべてにすばらしいケベック」敷地面積:2300、建築面積:1188、高さ: 29.4m、延床面積:3183.13、主要構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、収容人数:1200人
杉皮ぶき外観
館のテーマ:「多様性の中の統一」 敷地面積:2830、建築面積:1293、高さ: 11m、延床面積:2216.088、主要構造:鉄骨鉄筋コンクリート造